
この後、事務局側から第44回北海へそ祭りの観客動員数(7万8000人)や踊り手数(3600人)など事業内容と実績がそれぞれ報告され、約1257万円の収支決算が承認された。
続いて、議案第1号の北海へそ祭り概要について審議した。その結果、45回目の節目の年に当たることから、伝統を守りながら「祭りに携わる、見る、踊ること」の新しいアイディアを取り入れ、市民はもとより観光客も気軽に踊れる参加型のお祭りとして企画演出を行う。
今年の重点項目として①踊り参加者の増と満足度アップ②“へそ”ならではの「食メニュー」の充実③舞台演出・わかりやすい会場づくり―を掲げ、へそ祭りの原点である「へそ」にこだわりを持ち、市民の絆を一層強める。踊り手は市内外を問わず積極的に呼びかけ、踊り手数は昨年よりも多い3800人を目指す。また、へそ祭りに来る観光客の満足度を高めるため、へそ踊り大会や日中のイベントを充実させ、祭り会場での滞在時間を延ばす取り組みを強化する。
主なプログラムは、北海へそ踊り大会、子どもへそ踊り大会(幼稚園児)、ふらの特産市「富良野のグルメが大集合」、ビールパーティの開催、音楽パレード(市内小中高生)、中心祭・宵宮祭、へそにちなんだアトラクション(へそスイカ割り大会など)、富良野ならではの体験ブース、連携イベント「いかだ下り」「へそマラソン」の開催など。
なお、収支予算額は総額1230万円。
ふれあいの家 今シーズンの営業始める

オープンセレモニーでは、藤田理事長をはじめ能登芳昭市長など関係者多数でテープカットを行い、藤田理事長が「ふれあいの家と合わせパークゴルフ場のゆうふれコースがきょう、予定どおりオープンすることができました。今シーズンも10月末までの6ヵ月間、皆様に満足いただける施設づくりを目指して頑張って参ります」などとあいさつした。また、能登芳昭市長が「太陽の里には、春から秋にかけて多くの人たちが訪れて賑わう。今年も交流の場として自然豊かな施設の中で楽しんでほしい」などと祝辞を述べた。
この後、宿泊棟の軒下で綿あめやお菓子が子供たちに無料で配られた。また同家のレストランでは、かけうどん、かけそばが各200円、カレー450円、生ビール300円の特価で提供されるなど、関係者や家族連れの市民らが昼食を楽しんでいた。
一方、パークゴルフ場は雪解けが遅れたため、ゆうふれA・Bコースのみのオープンとなった。芦別岳C・Dコースは近くオープンする。同日は気温が低かったため、午前中の利用者は約20人のみだった。施設側では「やはり気温が低かったので昨年の半分にも満たない。天候が回復すれば利用者が増えるものと思います」と話していた。70歳代の男性は「先週オープンした東山パークゴルフ場に行きましたが、途中から雪が降り出した。この寒さではプレーを楽しむことができませんね」などと話し、2週連続の寒さにがっかりしていた。
同家の昨シーズンの利用者数は8571人で、このほかに宿泊延べ数が1494泊。またパークゴルフ場の利用者数は1万319人だった。なお、ふれあいの家の営業時間は午前11時から午後9時までで、期間中は無休。また、太陽の里内にあるキャンプ場は1日にオープンした。
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