
写真展「サハラ」渥美顕二さん
世界最大の砂漠へ20数年で16回

渥美さんは東京都出身。1983年に富良野市に移り、北海道の大自然を撮り始める。1994年に市内中五区にフォトギャラリー「丘の写真館」を開設し、さらに東京の銀座などで数多くの写真展を開催。また、「ラベンダー物語」「丘悠悠」「丘の詩」など多くの著書を発刊する精力的な活動を行っている。
そんな中、1986年から撮影場所として選んだのがサハラ砂漠。モロッコ、アルジェリア、チュニジアなどを訪問しながら、東西5000キロ、南北1800キロ、面積約900万平方メートルにも及ぶ世界最大の砂漠をキャンバスにカメラを向けた。サハラを訪れること実に16回にも及び、2年前にも訪れている。
渥美さんは「富良野に住み始めてから今年でちょうど30年になります。これまで数多くの作品を写してきたが、中でも版画的、抽象的な作品が好き。サハラは何度訪れても形が変わらない。キラキラと輝くメタリックブルーの空、風紋など芸術的なオレンジ色の砂、そしてコーランの響きなど魅力がいっぱい」などとサハラへの熱い思いを語る。
同展は今月17日まで開かれる(12日は休み)。時間は午前11時から午後6時まで。
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