
同支署管内では冬期間に約80件の救急活動を行っているが、降雪による様々な路面変化に伴い、負傷者の安全性やストレッチャー自体の安定性を欠き操作も思うようにできないことが多い。さらに転倒による二次災害が発生する危険性もある。
特にドクターヘリの出動の際には、搬送した負傷者をヘリコプターまで横づけするのに時間を要していた。こうしたことから赤平さんら3人は、冬期間の路上搬送の危険防止や隊員の疲労軽減をどうしたら解決できるかと、6ヵ月間かけて検証と実践を繰り返しながらアタッチメントを開発し、応募した。
今年度は全国の消防署から65編の応募があり、赤平さんらが開発したストレッチャー・スノー・アタッチメントが消防防災機器の開発・改良の部門(42編応募)で見事奨励賞に選ばれ、10月21日、日本消防会館で開かれた表彰式で受賞した。
この功績に対して連合長表彰となった。赤平さんらは能登連合長に受賞の報告と開発したストレッチャー・スノー・アタッチメントと実演した映像を披露した。
赤平さんは「冬の救急活動では降雪のためスピーディーに負傷者を搬送することができなかった。占冠支署には13人の職員がいるが、全員でストレッチャーの改良を考えた。今回奨励賞を受賞したが、今後はどのタイプのストレッチャーにも対応できるようさらに改良し、レールやブレーキを取り付けるなどよりスピードアップできる搬送を行っていきたい」と受賞の喜びを語った。
これに対して能登連合長は「素晴らしい工夫です。今年の冬の救急活動に生かし、さらにもっと活動的に救急搬送ができるよう努力して下さい」と3人の隊員の労をねぎらった。
鮮やかなイルミネーション 2階建ての住宅を電飾で彩る

本間さんは元NTTに勤め電気系統の技術職員だった。その専門技術を生かしてインターネットで購入したイルミネーションセットなどを使用し、11月末から1月下旬までの2ヵ月間、住宅の壁一面に設置して楽しんでいる。
今年は車庫の壁も使い、ドラえもん、アンパンマン、ばいきんまんを新たに加えバージョンアップした。また玄関側には馬車やスカイツリーにあやかり、634センチのツリー、さらに高さ3メートルもあるジャンボハートもあり、ロマンティックでメルヘンの世界を醸し出している。
本間さんは「電球はLEDを使用しているので電気代はあまりかかりません。毎日午後5時から9時まで点灯しているので見ていただければ嬉しい」と話している。
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